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何の役にも立たない無駄記事です。
はじまり
最近、麻雀にハマっています。
麻雀格闘倶楽部。ゲーセンのオンライン対戦の出来るやつです。
まだ4段ですが、昔に比べて技術が向上してきました。
東風リーグA2ですv
先月辺りから押し引きを分かりつつあります。
A2へ先週上がってからはまるで勝ててませんが・・・。私の上がり配が見えているのかと思うような人とばかり対戦が起きています。
そんな感じでやっていて。
その中で強く感じ始めたのが、
麻雀の学習プロセスと相場の学習プロセスがすごく似ているのです。
また、どちらもランダムなものを扱うために、運と実力の混同が起きやすいというのも似ています。
含み益と自分のテンパイも似ています。どちらも確定した利益じゃないですが、手に入ると確約されているように感じる人もいます。
うまい人
長期的な優位性に基づいたアプローチを続けることで+へ向かっていく。
勝ちは運が良かった。負けは実力不足。
自分のルールを守る。
いつ、何をするか分かっている。
トレンドに乗る。
場を見る。
へたな人
短期の値動きに翻弄されるため、歪な収益曲線を描く。
勝ちは実力。負けは不運。
自分のルールがない。
いつ、何をするか分からない。
トレンドに乗れない。
場を見ない。
麻雀強い人は、相場に向いていると思う。