テスト期間:2006/10/01 - 2011/10/16
回帰系
特徴:
観点の異なる独自の撤退ロジックを実装することで、停滞期間でも大幅なDDは起こさせない。
また停滞期間においても過度のエントリーは控える。
適応移動平均線を用いて、安全度の高いポイントで逆張りを行う。
ボラティリティに適応的であることを改良点として挙げられる。
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PR
ST-015
期間:07.01-09.01
最適化
0.1lot
単利
322trade
322trade
①一度の取引の損失を資金の10%にして、lotを調整する。
0.1lot
237trade
237trade
①一度の取引の損失を資金の10%にして、lotを調整する。
・
勝率97%
PF 5.25
2年間で約4900pips
こいつが下記リンクで、投げ売り中。
もうちょっと評価してください・・・・。
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[2回]
ST-007を最適化
150時間くらい掛かりました。
ついでに、新機能(去年の夏ころには出来てたw)を用いたテストも実行。
その結果は・・・
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2008ATC第二位のEAの売買履歴を追跡して模倣したEA。
まだ完成ではない。
2007.07-2009.07
Currency : EUR/USD
Spread : 2
Total Net Profit : 3305
Profit Factor : 3.77
Trade : 221
2009.01-2009.07
Currency : EUR/GBP
Spread : 5
Total Net Profit : 749
Profit Factor : 5.16
Trade : 234
2009.01-2009.07
Currency : USD/CHF
Spread : 3
Total Net Profit : 1637
Profit Factor : 5.63
Trade : 83
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今日は、ずっと10時間以上、スキャルEA開発に頭を悩ましてました。
以下、その経過。
それっぽいのできた!
・・・・・・。
2,3時間後、、、、でけた!!
何も変わっていない・・・・・。
2、3時間後・・・・・。
おおおお。
だいぶ見えてきたか?
しかし、トレード回数が少なすぎる・・・・・。
2,3時間後、、、、、、、
ハハハハハハ!!!!!
やっと、最適化バックテスト放置出来るくらいになりました。
ATC2008 2位のvladimirさんのEAを目標に作りました。
しかし、どうやっても到達出来ません。
TPが5
SLが30
勝率93%
トレード回数が1113回(同時3ポジなので、実際は340回くらい)
たぶん、逆張り?
時間が東京時間の早い段階?
SL30が難関。
本当に全てにおいて理想的なEAだと思う。
疑問なのは、本題とズレるけど
なぜこのEAでATCに参加して、大きな成績を残したのかってこと。
もっと言えば、ATCの賞金とこのEAのロジックが世に出るのと比較して、ATCの賞金と入賞の宣伝効果を取ったこと。
ま、いっか。
勉強になったのは、会社別設定値のリミット値を無視して、
EA側でTPを確保して、指定して決済するコード。
何か、会社の思惑を超越している感じがして格好良い☆
他には、スキャル系EAの特徴がなんとなく分かった。
副産物のインディケーターも出来たし☆
じゃあ、実際のロジックは分かっているの?と聞かれるとNOなんですけどね。
最適化の良い結果を祈って。寝ます。
わんにゃん!
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フォワード中
計算済み期間
2008年08月06日~2008年10月5日
総利益 |
総損失 |
総損益 |
600pips |
-380pips |
220pips |
総勝率 |
PF |
|
83% |
1.58 |
|
平均利益 |
平均損失 |
|
40pips |
-126.67pips |
|
最大利益 |
最大損失 |
|
80pips |
-160pips |
|
勝ち数 |
負け数 |
|
15 |
3 |
|
以下、バックテスト結果
ST-016
スキャル系
スキャル系ブログを参考に開発した。
かなりのアレンジを行っている。
以下、デイ系パラメーターを設定したバックテスト結果
利益、PF向上。デイ系へ転向。
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最新版
2007.1-2009.1
総獲得pips 4300
PF 2.62
勝率 94%
ST-015
スキャル系
ST-007の親戚。
トレンドに拠らず仕掛けていくため、LとSの仕掛けのバランスが良い。
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