この頃毎日試運用状態で、帰宅するたびにCPU使用率が高騰していた
原因は、JVMのメモリ不足でCPUの性能が良すぎたのか狭い机で、
ものすごく手早く作業をしていたような状態だったようでcpu高騰という形で顕在化していた。
いまは、悲しいことにメモリリークが見られているため、
プロファイラーを用いたり、ソースコードを見直したりしている。
また上記の原因究明のなかで、MT4→DLL→JNI→RMI→DBの流れを可視化したが、
思った以上に俯瞰する効果が高かったので怠惰せず、立ち止まって可視化するプロセスは継続したい。
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