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大きな取引を終えると、いつも、なかなかのドローダウンが起きてしまう。
何が原因なのか。
無意識のレベルで成功者をまだ求めているようだ。
確かに成功はしたい。お金も欲しい。
だけど、相場では、お金しか望めないことを未だに身体が理解していないのかもしれない。
私観
118円を越えれば大きな流れが出来る「かも」しれない。レンジは作らないでください。
何度か訪問していただき光栄です。
見ている方々にとっても意義のあるサイトにしたいです。
でも、ストップは本当にかけません。取引履歴から推測なさっていただければと思っております。
また、そのストップも完全に洗練されておらず、僕の未熟な意思が入り混じる結果を生じさせております。
書いている間に118円突破のようです。
日銀短観はほとんど無視。10銭程度動いたのみです。勿論、僕は、戦々恐々としていましたが。
カナダ円もなかなか魅力的な投資対象だと思います。
何度もこれから書くと思いますが、テクニカル指標は、ローソク足だけです。
おすすめは、一目均衡表でしょうか。ちょっと本で見たのですが、2000人の学生の傾向を見て9、13、26という関数?を決めたらしいです。
傾向は相場の心理の傾向も反映できているのかもしれません。
今後の課題は、リスクを取りすぎないことを身体と心でしっかり覚えることです。
どうしても、出たがり屋出てきて、ポジションを増やそうとします。証拠金の70%以上のベットをしてしまうのです。
今も、USD/JPYを4万通貨持っています。資金は、33000円ですよ?
必要証拠金が、23500円で、余剰は、9500円。ストップ値は、23pipしか取れません。想定値ではありますが、ストップが入れば、資金は、3分の1です。
愚かにも程があります。
確かに、ブレイクはしたと思っています。117円の後半に行ったときはそう思いました。
もう一つ、小話を。
相場に勝てるのは、参加者の一割だと言います。つまり、成功率10%ということです。これを資格試験に照らし合わせると・・・・
難易度A・・・相当な勉強量が必要。合格率が10%以下。勉強しても必ず取れる保証なし。
司法試験 公認会計士 弁理士 一級建築士 知的財産検定1級
難易度B・・・かなりの勉強必要。合格率10~20%。
税理士 不動産鑑定士 日商簿記1級 中国語検定1級 社会保険労務士 技術士 マンション管理士
情報処理技術者 システムアナリスト ソフトウェア開発技術者 など
ということで、難易度Bの資格よりは難しいようです。
こんなの見たら優越感感じちゃいませんか?
感じちゃダメなんです(*゚ー゚)
驕らないで、奢りましょう。
まとまりのない内容で申し訳ないです。