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えー。残高6000円になり、撤退決定です。
合計損失25万。通算9ヶ月関わってきました。
あ、別に諦めませんよー。
ただ、今度、自分の金で相場に入るときの条件はこれです。
ヴァーチャル取引で、資金を二倍に増やすこと。
これができなければ、絶対に自己勘定で入りません。
これからの方針としてしては、
ブックレビューとか私見とか書いていきたいです。
NZD/JPY S 82.41 保持。
昨日、下げにいったので、いけるかな?と思ったのですが固いですねー。
ヒロセFXのヴァーチャルも今日が最後だから何とか下がれば面白いのだけれど・・・。
統計的に、26日は、結構下げるみたいなんですよねー。
統計的に、25日までは、結構ドル高に傾く傾向があるらしいんですよ。
NZD/JPYの優位性は、83円までの道のりも下値と同様に固いんですよね。
テクニカルちょっと復活。ボリンジャーバンド。
10月頃は、ボリンジャーバンドと移動平均使って、二つの移動平均のクロスで取引してヨカッタのでそれをまたやってもいいかなと・・。
もう少し、サポート、レジスタンスで売る方法をとってもいいのだけれど・・・・。
それにしても、ドル円は動きませんねー。118円ミドルを越えると大きな上昇が見込めそうです。
今日突破が叶わないとなると、なかなかの下落も期待できそう。先週の安値のせいで。
今日動きそうです。118ミドルのレジスタンス売りがよさそう。上方ブレイクしたら、118.70越えで明確に突破だといえそう。
それにしても、フィラデルフィア連銀の経済指標って結構信用なかったけ?
いっつも動いてた印象があるけれど・・・。米国勢が撤退しているせいなのかな。
だとしたら、GBP/JPYが取引量の関係上ボラティリティが見込めるのかな。
著・マックス・ギュンター
訳・林康史
1700円
スイス人の投資家が投資のルールを
12の公理と、16の副公理に分けて解説。
内容は良い。良書だとも思う。
だけど、肝心な、ルールを実行するための方法が書いていない。
ルールを認識することと実行することは明らかにその難易度は違う。
投資家が知りたいのは、最終的に、実行する方法だと思う。
俺みたいな初級投資家にはいいかも。
本の装丁がかっこいいのでインテリっぽく部屋における一品。
他にもおすすめがあります↓↓↓
ヒロセFXデモキャンペーンで250万通貨売り
ヴァーチャルFXで230万売り
実際では、1万通貨売り。しょぼ。
大暴落すると楽しいんですが。
そうすると、ipod shuffleもゲットできて二度おいしい・・・・。
GBP/JPY 損ギリ -3000円
新規
NZD/JPY S 1 82.41
自分の疾走感やアドレナリンの分泌は終了したようだ・・・・
出来ることなら、GBP/JPYをSしたかったが、残念、証拠金が足りない。
さすがデイトレ。一日で言ってることが百回は変わってる。
ポジショントークはするもんじゃないな。
さて、今週中にもバイト開始でしょうね・・・・・(T0T)
先ほどのロングは全部手仕舞い。
GBP/JPY S 1万 233.95
GBP/JPY取引開始です。自律を得るには、より厳しい場所へ。
ヒロセFX2では、現在270万です。
賞狙いますよ(*゚ー゚)
ヴァーチャルFXは、無理ぽー。現在590万。週初めは、360万。
デイトレで、GBP/JPYやってみよう。
という感じに、ノれるときにノらないとね!!∈(゚◎゚)∋ウナー
カナダ円は、やっぱ上に下にも動きが鈍いなぁという感じ。
今のポジション決済したら当分この通貨使わないだろう。
長期スワップ狙いだったらなんだろうなぁー。そいうのは議論済みか・・・
昨日のように動くと利益が出やすいな。円安方向だったし。
ヴァーチャルだとすごい爆益出た(*゚ー゚)
ヴァーチャル中毒だったりします。
ヴァーチャルFX
Trading Derby FX
ヒロセFX2(何か他のブログでキャンペーンだったので)
Fx Online Japan
この四つ使っちゃってる。
ヴァーチャルでは、
GBP/JPY 232.50あたり L してる。全部。
バネが効いてるかもなので、最近のGBP/JPYから234くらいに飛んでいく可能性もある。
あと、2、3週間前より、高値更新時の下落幅が少ない。日本時間だからとかオセアニア時間だからとかそういう問題じゃない気がする。
木曜か金曜が下落の日になりそう。狂気が醸成される頃合なんだろう。
こういうのをGBP/JPYでとるのがおいしいんだろうなぁ。デイトレっぽく。
上記の話はあくまで、可能性の話。
今日は、円安の可能性の方が明らかに高いし、明日とかあさっては円高の可能性が高い。
あくまで、可能性。
あと、方向感定まったってタイトルつけると、すごい人が来ました。
アナタは、自分のポジションに肯定が欲しいのですか?
危険だと思います。その考え方。違うとしたら、予言師でも求めていっらしゃるのでしょうか?
かのノストラダムスも何百件と予想していて当ったのは、ほんの数件だそうです。多様な解釈の結果がです。
予言師の話は、マネーの公理で詳しく書かれています。
後でレビューしたいと思います。
今日の取引
EUR/USD 1万 S 1.3079→1.3104 -3000円
新ポジ
CAD/JPY 1万 102.14 L
動機
ここのところ、落ちても101円後半程度下げ渋りが長かった。
若干の指標の良好。のちのち響いてくるのではと感じポジ。
驚異的な結果
総合で言えば、今週は負けてしまった。落ち込んでばかりいられない。
客観的に今週の取引を見れば、己のルールをある程度守ったかどうか一目瞭然なのだ。
全トレード数 35回
恐るべき実行回数。普通なら破滅していてもおかしくない。
勝ちトレード数 7回
この時点で勝率 20% あまりにも低すぎる。
負けトレード数 25回
本来ならこの回数負ければ3万しかない状態なら退場しててもおかしくない。
引き分けトレード数 3回
未熟な直観によるもの。あまり良い結果は招いていない。
そもそも矛盾している。引き分けトレードがまだ三回もある時点で愚か過ぎる。何のためのストップか。何のためにリスクを取るべきことを学んだのか。最も是正すべき課題。来週は引き分けトレードは無しで行きたい。
一万通貨あたりの平均損失pip 20.24ポイント
一万通貨あたりの平均利益pip 61ポイント
ここである。一万通貨あたりである。
これは、大幅な改善だ。これを活かすには、
前回追加した投資ルール
最低単位でまず入り、フェイバー(利益がある状態)で尚且つ、総ポジションを決済しても、利益が出る状態でのみ建て増しを行うことを許可するというルールを使うことにより、より最大化できる。
そうすれば、今まで2万通貨で入っていた部分では、損失を低減でき、利益は増加することになる。
枠組みはこんな感じだ。
問題は心理
損失を出した時期
その時期の心理状態
その時期の証拠金状態
その時期の相場の状態
知る必要はある。究極的には、自己分析、自身のニーズを徹底的に洗う必要があるのだ。
僕もこの前、自己分析を行った。
過去の経験による抑圧された欲求。
選択、努力、積極性の経験の欠如。
それからなる肯定感の充足、自己表現の場、などが欲しいのだという結論になった。勿論これは、誰にだってあると思う。ただ、相場に訴えても叶わない。
自己表現の場は、ブログ、小説でも書けば満たされる可能性はあると思う。
昨日読み終えた「投資の王道;通貨証拠金取引」でも欲望に負けて退場する人達が沢山居ることが書かれており、なおかつ注意をしても、それでも退場することも書いてあった。
来週の目標
プラスを。
規律を守る。
みなさんも自己分析、1万通貨あたりの平均損益を出すことをおすすめします。自己のニーズに気付き、それを解決する手段を講じる方法は、私より経験のある方々のほうが分かってらっしゃると思いますから。
色々あって、-17000円です。
やったのはUSD/JPY、AUD/JPY、EUR/JPYです。
資金が16000になりました。
まぁ、1万円台になると、鬼のようにしぶとくなるので期待してて下さい。
終わったら、いよいよ地元の喫茶店でバイトらしいです。超ひまそうな喫茶店なので余裕!
投資ルール追加
最大ポジションは1万通貨とする。
フェイバーになり、総ポジションを決済しても利益が出る状況でのみポジションを建て増しすることが出来る。
どういうことかと言いますと、少ない資金ですから、明確な方向が確認できない状況では、最低単位で入れということです。かの有名なギャンの投資ルールにも、最低単位で入れとのことが記されているそうです。
来週ですが、USD/JPY良いかもしれません。他の対円通貨もかなり良い具合に上昇の準備ができたように思えます。
USD/JPY118円ミドルブレイク確認したら建てようかと思います。
後は、金曜の激下げの時にもなかなか下がらなかったAUD/JPY
これもいいですね。ちょっと割ってしまいましたが、NYクローズ時は回復していたようです。
NZD/JPY、CAD/JPYもなかなか。
ただ、EUR/JPYが154円を割ったのはちょっと不安ですね。153円割れまで行くと下げの始まり。ショート建てかもしれません。
何とか3万円/月から安定させたいです!!!!!!
大きな取引を終えると、いつも、なかなかのドローダウンが起きてしまう。
何が原因なのか。
無意識のレベルで成功者をまだ求めているようだ。
確かに成功はしたい。お金も欲しい。
だけど、相場では、お金しか望めないことを未だに身体が理解していないのかもしれない。
私観
118円を越えれば大きな流れが出来る「かも」しれない。レンジは作らないでください。
何度か訪問していただき光栄です。
見ている方々にとっても意義のあるサイトにしたいです。
でも、ストップは本当にかけません。取引履歴から推測なさっていただければと思っております。
また、そのストップも完全に洗練されておらず、僕の未熟な意思が入り混じる結果を生じさせております。
書いている間に118円突破のようです。
日銀短観はほとんど無視。10銭程度動いたのみです。勿論、僕は、戦々恐々としていましたが。
カナダ円もなかなか魅力的な投資対象だと思います。
何度もこれから書くと思いますが、テクニカル指標は、ローソク足だけです。
おすすめは、一目均衡表でしょうか。ちょっと本で見たのですが、2000人の学生の傾向を見て9、13、26という関数?を決めたらしいです。
傾向は相場の心理の傾向も反映できているのかもしれません。
今後の課題は、リスクを取りすぎないことを身体と心でしっかり覚えることです。
どうしても、出たがり屋出てきて、ポジションを増やそうとします。証拠金の70%以上のベットをしてしまうのです。
今も、USD/JPYを4万通貨持っています。資金は、33000円ですよ?
必要証拠金が、23500円で、余剰は、9500円。ストップ値は、23pipしか取れません。想定値ではありますが、ストップが入れば、資金は、3分の1です。
愚かにも程があります。
確かに、ブレイクはしたと思っています。117円の後半に行ったときはそう思いました。
もう一つ、小話を。
相場に勝てるのは、参加者の一割だと言います。つまり、成功率10%ということです。これを資格試験に照らし合わせると・・・・
難易度A・・・相当な勉強量が必要。合格率が10%以下。勉強しても必ず取れる保証なし。
司法試験 公認会計士 弁理士 一級建築士 知的財産検定1級
難易度B・・・かなりの勉強必要。合格率10~20%。
税理士 不動産鑑定士 日商簿記1級 中国語検定1級 社会保険労務士 技術士 マンション管理士
情報処理技術者 システムアナリスト ソフトウェア開発技術者 など
ということで、難易度Bの資格よりは難しいようです。
こんなの見たら優越感感じちゃいませんか?
感じちゃダメなんです(*゚ー゚)
驕らないで、奢りましょう。
まとまりのない内容で申し訳ないです。
決済
NZD/JPY L 7万通貨 80.97 ストップ +27400円
大分減ってしまったが、よくやった。長い間ご苦労さん。
新規ポジション
USD/JPY L 117,70 1万通貨(プレイク)
AUD/JPY L 92.22 2万通貨(サポート)
()の中は、ちょっとした根拠です。オージーはちょっと弱いですが、ドル円はかなり強いかも。118円いけるかも。
そんな感じ。とりあえず、週3万目標にしようと思います。
昨日のポジション
USD/JPY L 1万 116.25 ストップ +200円(サポートが弱かったのと下落可能性が高かった。)
EUR/USD L 1万 1.3224 ストップ 1.3192 -3200円(サポートが読み込めてなかった。後、優位性が低い。30ポイント以上のストップが必要な場合は放棄。)
現在ポジション
NZD/JPY L 5万 80.22(平均)
NZD/JPY L 2万 81.28が指値ヒット。
合計7万通貨。
今朝の指標で、指値ヒットでした。幸運だっただけです。
もう少し、上昇トレンドが続くのかな?
ストップ大分切り上がってきてます。
81でこのままサポート形成したら、、、
月30000円の不労所得構造が出来ちゃう。
バイトしないで、余った時間を勉強とか読書とかネットとかに費やせる。
大学生の時間を最大限に利用できそう・・・。
まだ、決済してないから、この取引が成功って言えないんだけど、このまま冷静に取引できればいいな。
火曜の取引及び現在までの取引
EUR/USD L 1.3267→1.3237 ストップ -3505円(レンジ)
EUR/USD S 1.3236→1.3251 ストップ -1752円(レンジ)
EUR/USD L 1.3225→1.3221 ストップ -400円?(馬鹿)
EUR/USD L 1.3236→1.3216 ストップ -2343円(レンジ)
EUR/USD S 1.3222→1.3264 ストップ -5140円(レンジ+優位性低い)
EUR/JPY L 154.70→155.17 ストップ +4700円
EUR/JPY S 155.19→155.35 ストップ -1600円
新規ポジション
NZD/JPY L 80.70 2万通貨
合計保有ポジション
NZD/JPY L 79.97 2万通貨
NZD/JPY L 79.77 1万通貨
NZD/JPY L 80.70 2万通貨
です。投資ルールをいくらかやぶってますね。
少し改定を加えましょう。
最も重要なのは、一項目の「トレンドフォローを絶対とする」です。
含ませる意味が多いのですが・・・・。
あとは、精神的な規律の面も破ってはならない規律ですね。
今までで、最高の利益を出せそうです。努力の結果だという認識です。
ただ、昨日のEUR/USDで往復ビンタを大量に頂きました。痛い。
もっと明確にポジション作りのルールを作り直します。
ポンド円を見てました。
一年の動きです。
一年でなんと、28円円安です。恐ろしいと同時にもっと早く資金と能力が養えれば・・・・・と思いました。
サポートはどこらへんなのでしょうか。
ポンド円はデイトレが限界の時間枠のように感じます。
フェイバー(含み益ポジション)ならすごい強気で出来そうです。
上がっても、下がっても、ポンド円は取引できませんけどー。
高そうに見えるので、買いでしょうか。まだまだ、終わりそうにないです。
あ、申し遅れましたが、僕は、FX ONLINE JAPAN さんでやらせていただいています。
質素で見やすいです。100倍でも運用可能になったら、GMOさんとか考えています。
EUR/USD S 1.3248→1.3265 1万 ストップ -1700円
保有ポジション
NZD/JPY L 77.90 3万
EUR/USD L 1.3267 1万
私見
EUR/USD が下ぶれしたら、大きく下げる可能性がある。
有効そうなサポートなし。
2002年4月10日発行
著者・マーク・ダグラス
訳者・世良敬明
発行所・パンローリング
3000円
レビュー
相場心理学でおそらく最高峰のレベル。
書き上げるのに数年掛かったという大作。
内容は、相場において起きる心理の動きを原因・問題・解決策に至るまですべてを掲示している。
そして、普遍的な内容である。
洋書にありがちなケーススタディは確かにあるが、用いている量は少ない。
言葉に形容できない、思考の言語化を成し遂げた大著だと思う。
限りなく真理に近い場所。
アマゾンでの評価は、妥当だろう。低い気もするが。
成功していない投資家にとっては、名著だ。現に僕も、この本を読んで、思いが確信に変わってきた。
抽象的というのは、裏を返せば普遍的であること。具体例をいくつか述べることで普遍性を立証できる。
具体的に例示を理解していては、到達できない領域だと感じる。
ちなみに、同じことを何度も伝える手法は教育において定石だ。
やれることはやってある本書。必読。
このレベルの本を理解すれば、成功する投資家になれると思う。
他にもおすすめがあります↓↓↓
USD/JPY L 116.34→116.77 1万 ストップ +4400円
保有ポジション及び新ポジ
NZD/JPY L 79.90 3万
EUR/USD S 1.3248 1万
上々である。NZD/JPYが以外にもストップをうってなくて驚き。
上値80.60付近が堅そう。若干弱気が構築されやすい状況に見える。
上限突破すれば、81へといく可能性が高いことは誰でも分かる。
USD/JPY L 115.36→116.28 ストップ。+9200円
USD/JPY L 116.35→116.15でストップ。-2000円
USD/JPY L 116.33→116.14でストップ -1900円
現在ポジション
USD/JPY L 116.34 一万
NZD/JPY L 79.90 3万(オイ!)
強烈な買えという命令に逆らえず建て増し。それだけ、初期の動きという感じがするNZD/JPY
2003年8月25日発行
訳者・青木俊朗
発行者・東洋経済新聞社
著者・ジェイク・バーンスタイン
2800円
おすすめの理由は、
やはり心理面で、取引のパフォーマンスを改善できるからですね。
自分の深層心理を理解することが成功への一歩のようです。
もちろん、心理改善の具体的な手法まで明示してきます。
各章の終わりにまとめがあり、非常によくまとめられています。
僕も、参考にして、ポジション数を一定にする努力をしているところです。
かなり実践的で負けグセを矯正するためには、最高の書の一つであることを推薦します。
他にもおすすめがあります↓↓↓
はいロング確定ですね。80.00円をヒットした時点で長期のロングが決定でしょう。
後は、市場が今年の暴落を忘れて狂気するのを待つだけです。
今は、躊躇組みがまだいる。
現在のポジション
USD/JPY L 115.36 1万
NZD/JPY L 79.97 2万
現在資金25000円。
トレンドフォローを絶対とする。
最大ポジションは2万通貨(10万円を超えるまで)
絶対にストップを使う。
ストップ想定値は20から25を維持する(平均損失pipを25以下に抑える)。
毎日、日誌を書く。
成り行きで手仕舞わない。
願い・希望を抱かない。
噂を聞かない。
ポンド円を取引しない。
相場を予想しない。
利益を計算しない。
相場にお金以外のものを求めない。
相場で待つ。
利益が出たら自分に報酬を与える(出金、物質という形で)。
前回との相違点
ストップ執行後のドテンルールを削除。
ドテンルールは、成功への一つの手法だが、読み間違うと連鎖的に破滅が起きる。前回一回の読み違えで往復ビンタを食らった。ドテンした瞬間のストップ値は大きいものとなるのだ。フォローであれば、利益が出るのだが、最大リスクがでかい。
ドテンルールは、資金的余裕、サポート・レジスタンス(帯)の認識力が高まったら行う。
毎日、ネットで市況を見る。の削除。
これも必要性がない。メルマガで必要な指標データは手に入るわけで。「毎日」行うメリットはない。
一ヶ月平均利益 3706円
一ヶ月平均損失 3891円
一取引単位
一ヶ月平均利益pip 37
一ヶ月平均損失pip-39
一購入通貨単位
一ヶ月平均利益pip 21
一ヶ月平均損失pip -22
まだまだブレが大きい。平準化していこう。