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もっとも妥当なサポートとレジスタンスの選定ロジック。
裁量と違って、目でみてここじゃね?
みたいなことが出来ないのがシステムトレード。
相場の情報を使って何とか高値と安値を定義します。
上のようなことを考慮に入れたいですね。
昨日の時点では、
のソースは書けたかな。プロトタイプだけど。
というのも、2回以上弾かれているの定義がまだあいまい。
高値のなかで、
直近のボラティティを加味したレンジの幅に高値があるものを選定して、2点以上あった場合にはサポート・レジスタンスとする。
としたが、まだまだロジックは明瞭ではない。
どこまでの範囲を対象とするかを決めるだけで、そのなかで2点以上の高値・安値ゾーンを探すようにしよう。
ほかの項目はどちからというと、サポート・レジスタンスといよりは、突出した高値・安値の定義か。