(観に来られる方が多いので少しだけ修正しました。ただし、答えはわかってないです。あくまでグラフ等を参考にしていただければと・・・。分かりやすいサイトがあったら教えてください。)
自然対数ってなんなのか。
100万円を初期残高として、年利100%の投資をする。→200万円
①年利を2分の1に、かつ、利益獲得回数を2倍にして、複利運用の投資をする。
100万 + 100万 × 0.5 = 150万
150万 + 150万 × 0.5 = 225万
①を繰り返す。
すると、年末の残高は、初期残高*2.718281828.......である271万円に近づいていく。
この、「 2.718281828.......」 が、自然対数の底eと呼ばれているものだ。
こいつの親戚が、円周率のπ らしい。
上図は、その2分の1していくにつれて、資産曲線が滑らかになり、かつ、271万円に近付いていく様子を
グラフ化した。式は適当にエクセルした。
で?別に、年利100%のみに限った動きに見えるんだが・・・。
年利50%で同じことを繰り返すと、また変わるしなぁ。
1.64倍あたりに収束してる。
ぜんぜん分からん。
もうちょっと調べる。
引用元:
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1980240.html
~引用~
eという数字の、とてもよい点があります。
それは、
「指数関数の微分をしたとき、微分する前と微分した後で、全く式が変わらない!」
ということです。
微分というのは、たとえば2次関数のグラフのような曲線上で、ある1点における傾き(=接線の傾き)を求めることです。
数学や理科では、色々な関数が登場しますが、その中でも「eのx乗」は、そのような特異な性質を持つのです。
eを使うことによって、人間社会が便利になっていることは、沢山あります。挙げると切りが無いほど沢山あります。
ちょっと例を挙げますと・・・・・・
電気回路の特性の計算、化学反応の速度の計算、金融機関の利子の計算、洗濯物が乾く速さ、放射能の計算や放射能廃棄物の保管期間の決定、機器が故障するまでの寿命・・・・
~引用~
ふむー。
つまり、log(Y)Xを求めた際に、Yを自然対数の底eとすることで、ある程度単純化出来るってこと?何をw
「指数関数の微分をしたとき、微分する前と微分した後で、全く式が変わらない!」 とはなんだ?
~引用~
2^3=8 → log(2)8=3
左の等式において、両辺にlog(2)をつけてみると
log(2)2^3=log(2)8
3log(2)2=log(2)8
3=log(2)8 と最初の右の等式と同じに変形できます。
このように、等式(両辺とも正)は、両辺を底が同じ対数の真数に入れる
ことができます。
底がeのとき、自然対数をとるといってます。
だから、y=x^xはeを底とする対数をとって、
log(e)y=log(e)x^x=xlog(e)x
とできます。(普通、(e)は省略されますが)
~引用~
つまり、、、
log の証明にe があてはめられるってこと?
eは定かではないけど、2.718281828......に収束していくってこと?
ある数を自然対数の底eの何乗であるか?を求めることで、物事を相対的に見れるってこと?
グラフにしてみた。なにを?
高校数学の知識0の人間にとっては、階段5段抜きくらいやろうとしてたかなwww
続く??
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