ST-049-3
トレンドフォロー型EA
の割に良く分からない損益曲線。
エントリーロジックは、一つ。
イグジットロジックは、3つ。
フィルターは、2つ。
個人的に優良EAが出来たと思う。
根拠は、最適化の結果。
たとえば、GBPJPY 4H で最適化を行うと、8000パターンくらいになる。
そのうち、プロフィット・ファクターが1以下のケースは150。
これって結構気軽に使える指標になると思うんだよね。
つまりボラティリティが低い期間であったり、超高ボラティリティ期間であったりしても、
資産残高は追えないかも知れないけど、出来るだけフラットに抑えられる。
苦手な相場は極力資産を減らさない。
得意な相場はどこまでも付いていく。
当たり前のことなんだけど、それがなんとなく出来ている。そんなEA。
後は、増し玉ロジックを追加したいところ。
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