演繹法
↓
統計
↑
帰納法
・
こんなイメージかな。
今の考えは、
為替にはトレンドがある。という前提を元にシステムを組む。
トレンドがあったことは、相場で語り継がれている格言を根拠にwあとは実体験と大暴落や景気の移り変わりとかキャリートレードとか。
トレンドがある前提で、作られた格言がある。
「もうはまだなり、まだはもうなり。」
「トレンドフォロー」
「Trend is Friend.」
今度、実装したい格言はコレ。
「押し目買い、戻り売り」
さらに、
「突っ込み買い、突っ込み売り」
もいいかな。
「利食い千人力」
も実装しようかな。
相場格言をまとめた本があったと思うから買おうかな。
間違った言葉もあるんだろうけど、統計で得られる偏りを作り出しているのは人間だから。
それなりの根拠はあるんだろう。
なぜ、人はそんな言葉を言ったのか。
なぜ、繰り返したくなる言葉なのか。語り継がれる言葉なのか。
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