ST-040 は、今週は大幅利益で、＋７００ドルで終わった。
円ペアのバカ上げにも対応できるようだ。
これで、先週の爆下げと爆上げを経過し、特に問題なく利益が出せそうだと感じた。
ということで、明日から、2口座で実戦投入。
おそらく、問題なく利益を積み重ねる気がする。
今までと全く違うＥＡだから。
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今週は、裁量とヴァーチャルＦＸで爆死した。
開幕から、窓上げ上昇で、この時点で、逃げを考えるべきだったが、大型指標が多くあったし、週明けは毎回円高に振れていた最近の動きからポジション保有を継続した。
月曜下がらなかった時点で逃げれば良かった。
結果は、１６０位くらい。強制ロスカット食らっていた。
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来週からヴァーチャルＦＸが新たに始まる。一回くらい１位とりたい。大きな自信になるだろうし。目的と手段が逆になっているなーｗ
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今週の結果は！？
－４９２ＰＩＰＳ －４８６ドルでした。
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FxPro 超リスクトレード
先週から先月の残業代をぶち込んで
ギャンブルをしています。
おかげで２倍になりました。
今週もヴァーチャルＦＸとリンクさせて利益拡大を目指します。
明日は窓開け下落と思いこんでいます。
今週は、売り、買い、売り、買い の４回程度で４２１ＰＩＰＳ 以上取れたら勝ちです。
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ヴァーチャルＦＸ 現在５位
期間は、来週いっぱい。
１位との差は６０００万円
１位を取れれば、３８０万くらいの車が手に入る。
これを売れば大きな投資資金になる・・・・・・・・
この差。
このボラティリティ。
勝てる要素は十分ある。
メンタルは並かやや上々。
１位と２位が接戦していて、おそらく二人とも自滅する。
自滅しなくても、そのロングの利益確定はすぐには訪れない。
３位が自分と同じ感覚を持っているのか同じ戦略をもっているのか。
先週の底からのリバウンドを取った後、再度売っている。
来週末、勝者になる。と信じて。
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ST-040 を鋭意開発中。
何とか形になってきた気がする。
ポジション管理のためのファイル書き出しは不要だった（笑）
しかし、自分の中でかなり規格外なＥＡだ。
ナンピンを組み込んでるし。
早く使いてーー！
でもでも、焦らずデモフォワード。
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新手法のＥＡ出来たぞ・・・・。
15kbになった。まぁ、普通か。
まぁ、売買が可能になっただけだけど。
今回、新たな挑戦となったのは、ファイルを用いたオーダー管理。
っても、今回はチケットしか書き出してない。
OrderSend(orderbuy,OP_BUY,oblot,Ask,slippage,0,0,"",MAGIC,0,Blue);
hand=FileOpen("ST-040",FILE_CSV|FILE_READ|FILE_WRITE,",");
writeline=ticket + ",";
FileWrite(hand,writeline);
FileClose(hand);
まぁ、おかげで、FileSeek,FileOpenとか使い方が結構分かった。
もうちょっと、面白い外部連携出来そう。
決済に気を使うシステムはファイル書き出しが必須だ。
たぶん。
あと、新しい考え方というか、いまさら何だけど。
処理をちゃんと切って、書くようにした。
//order
//close decision
//order lots
//trade decision
//file maintenance
階層的思考で書いた方が断然書きやすい。
メンテも楽ちん。
明日からデモ稼働。毎週200PIPSゲット目指す！
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熱い。
５８位
ユーロ円が熱かった。
同上。こっちは、商品無いから全く盛り上がってないけど、１位は嬉しい。
テンションあがる。
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今週の結果は、－２７８ＰＩＰS －３０３ドル！
調子のったら早速食らいました。
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久しぶりに、利益が出た月なので、調子に乗っておきます。
月間成績です。
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仕事の関係で、債券の入門的な知識が増えてきた。
この商品を調べていると、安定投資だけど、それなりに利率があるんだなぁ。と。
利率以外にも、価格のやりとりがあるんだなぁと。
そんな中で、なんでＦＸを選んだんだっけ？
単純に、比較対象が株式投資しかなかったからだ。
少額資金で、どちらがお金を得られるのか？
ＦＸと株式投資以外にも、投資、投機はある。
それこそ、戦略性、安全性や、トレンドフォローの有効度合とか、まったく違う。
もっと、自分に合ったやり方があるはず。
今の資産じゃ、まだ他商品の売買なんて出来ないけど、検討はしておくべきだろう。
・気になる商品
オプション、債券、CFD、商品先物（金、オイル）
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今週の結果は、
＋８２１ＰＩＰＳ ９８６ドル！！！
爆発しました。
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ST-038
サポート＆レジスタンス
初のチャネル系
チャネルラインインディケーターはオープンソースを利用。
ちょこっとカスタム。
パラメータは５つ。調整レベルのパラメータが3つ。
損益幅を決めるパラメータで2つ。
USDJPY
勝率重視
USDJPY
売買回数重視
GBPUSD
GBPJPY
EURUSD
利益重視
EURUSD
売買回数重視
CADJPY
EURGBP
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誰もが欲しがる聖杯。
システムトレーダーの間では、完全なシステムのことを「聖杯」と呼んでいたりする。
そんな聖杯探しを始めたサイトがあった。
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FXコンテストが大好きです。
結果を出して注目されたい欲求でもあるのでしょう（笑）
宣伝効果も高いから頑張ります。
ヴァーチャルFX
ちょっと前と全く変わらず。
ちょこちょこ売買して、1200→1000
先週がつっとポジション増やして、1000→1200
明日は、朝に、ドル円ショート入れる予定です。
単純に、感覚的に、下がるでしょみたいな。
無駄にこっちが熱いです！
現在2位！
こっちもドル円 ショート予定。
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昨日紹介した新インディケーターを使ったEAで検証してみた。
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・ST-027 について
インディケーターの状況によってlot増加を行うロジックを最適化してみた。
結果は、こんな感じで、初期値優位だった。
・ST-007
一方こちらでは、状況による優位性が間違いなくあった。
また、ST-027同様に時間帯トレードの論理を入れて検証をしたが、
まったく変化がなく、時間帯論理を省いた24時間トレードの方が成績が良くなるという結果だった。
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自分の中では、ちょっと違う二つのシステム程度の認識だったが、
二つのシステムが確かに捉えている小さなアノマリーについて、もう一度考慮したいと思う。
自分のなかのレンジ相場の定義はだいぶ固まってきた。
これを反転させれば、トレンド相場の定義と成るか？
いや、むしろ、次の瞬間の大きな動きを捉えるとした方が論理的か？
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