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さとしぃ
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ゲーム、読書、インターネット

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06/12/04 立ち上げ。夢のためにFXを06年3月からやっております。

08/05/11 システムトレードの勉強開始。ソフトはMT4を使用。

08/08/06 FXDDにて自動売買を1000ドルの資金で開始。

08/10/09 3000ドルからまさかの大転落。100年に1度の金融危機で生き残ったシステムはたったの三つ。

08/12/09 3000ドルの資金を再投入。 徹底的に本を読み続けています。

09/03/22 7700ドル達成。

09/08/14 1000ドル割れ。

09/12/17 3500ドル復帰。

10/04/09 修行中

14/11/21 パワーアップして再挑戦



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24 November 2024            [PR]  |   |
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EA開発をしていると、パラメータの設定の仕方によく悩むことがある。


たとえば、利益確定値の選定の仕方。


仕掛け値から+300PIPS行ったら利益確定、
仕掛け値から-140PIPS行ったら損失確定、
仕掛け値から+150PIPS行ったらトレーリングストップでストップラインの値上げ。

などなど。


こういった値については、出来るだけ固定値を使わないように注意したい。

損益確定の値に、固定値を使うと、

小さなボラティリティの相場の中では、利益に届かないトレードが出たり、損失につながらないトレードが出る。
そうなると、もはやトレードの優位性を保持する期間を超越してポジションを持ってしまう。

大きなボラティリティの相場の中では、利益、損失ともに一瞬で到達する可能性があるトレードが出る。
そうなると、もはやトレードの優位性を保持しえないまま、2分の1に近い確率の勝負をすることになる。



こういう問いには、

固定値という「点」より
変動値という「面」を推したい。


具体的な処方としては、

指標ATR の利用だ。

良いシステムは、ボラティリティを考慮している。
参考

利益確定値=仕掛け値+ATR*係数
損失確定値=仕掛け値-ATR*係数
トレーリングストップ=仕掛け値+ATR*係数



といった具合。


ただ、これにはまた上位の問題がある。

ATRの移動平均の期間である。

残念ながら答えは持ち合わせていない。


しかし手はある。
ATRの期間を1~常識的な値まで最適化する。
最適化結果の中で、比較的優位な値の集団が「面」として見えるはず。
それを利用する。

総当たり方式だが、間違いはおきづらい。

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まだまだ全力を投じたとは言えないEA開発ですが、
OUTPUTを増やすことで、もっと良い考えが生まれるかもしれないと思いましたので、
ちょこちょこ書き連ねていこうと思います。

1個人の考えですから、他の方々のご意見等も頂戴出来ればと思っています。


・・

 

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01 November 2009            他商品の検討  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
仕事の関係で、債券の入門的な知識が増えてきた。


この商品を調べていると、安定投資だけど、それなりに利率があるんだなぁ。と。
利率以外にも、価格のやりとりがあるんだなぁと。


そんな中で、なんでFXを選んだんだっけ?


単純に、比較対象が株式投資しかなかったからだ。

少額資金で、どちらがお金を得られるのか?


FXと株式投資以外にも、投資、投機はある。
それこそ、戦略性、安全性や、トレンドフォローの有効度合とか、まったく違う。
もっと、自分に合ったやり方があるはず。

今の資産じゃ、まだ他商品の売買なんて出来ないけど、検討はしておくべきだろう。



・気になる商品
オプション、債券、CFD、商品先物(金、オイル)

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12 March 2009            なんか感動した。  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
コピペです。
以下、本文

「情報の価値は受け手の能力に依存」します。どんなに有用な情報を出しても、受け手がそれを感じる力がなければ何の価値もない。むしろ都合の良い解釈を加えて、損をしたらこちらが恨まれたりします。

逆にこちらが1の情報を出しただけで、5にも10にも発展させて利用する人もいます。そういう人は「信じる信じないは自己責任」という原則が徹底しているので、私の見通しが間違っていても恨み言を言われることはありません。こちらとしても非常にやりがいがあり、ありがたい話です。

投資家教育は前者を救うことはできません。後者の人々が回り道をし、痛い目にあう時間とコストを短縮するだけです。人口比率にして5%以下でしょうか。幸い会員サイトには後者のマニアックな人々が濃縮して集まっているのでストレスを感じませんが、投資に関する情報をどう取り扱うかについての難しさをひしひしと感じます。


投資で勝ち続ける人は5%もいないと言われています。その理由はおそらく、
「投資の技術や考え方を教えることはできるが、性格や信念を変えることはできないから」
ではないでしょうか。

1.信じたストラテジーを守り続ける強い意思
2.あらゆることから学び続ける向上心
3.状況に対応する柔軟性
4.自分のアホさと失敗を認める余裕

これら矛盾する資質を持ち合わせた人間はそうそういません。
頑固すぎれば柔軟性や向上心がなくなり、柔軟すぎると一貫性がなくなります。

そういった絶妙の人格形成の上に「優れた投資家」は成り立っており、それは社会における人気者や、ビジネスにおける成功者とは異なります。人間は誰しも社会生活に適応するために進化し教育を受けているので、多くの人は多数派として埋没する傾向があります。逆に投資で成功する人間は良い意味でも悪い意味でも異端であり、どうしても少数派にならざるをえないのです。


成功する人は少数派であるという基本構造の中で、より多くの人に情報を発信するという矛盾・・・単純に考えて「理解され感謝されるより、誤解され恨まれる可能性が高い」というリスクを背負うことになります。

しかし逆に「量をこなさないと質は上がらない」「裾野を広げないと頂点は高くならない」、つまり「多くの人に教育機会を与えないと、トップレベルも低いものにとどまる」という法則もあります。

ということは「日本を投資大国にしたいのであれば、自分は誤解されて恨まれてもいいから情報を発信してゆく必要がある」ということ。

自分は投資の技術・考え方について、知っていることの約98%を公開しています。残り2%は同業他社にマネされると怖いので、自分の優位性(エッジ)を守るための保険として黙っています。それからこういった秘伝の知識は自分ひとりのものではなく、いろんな人からこっそり教わった「共通の秘密」だったりするので、自分の都合で話すことはできないのです。

しかしたとえ自分が知っているすべてを公開したところで、「投資で勝ち続ける人は5%以下」という状況に変わりはないでしょう。ずっと儲けている人が、さらに儲けるだけの話です。しかし儲ける人のレベルが上がって運用をやってくれるのであれば、日本人がカモにされることなく世界から投資収益を巻き上げることができるかもしれません。

そんなわけで、誤解されたり恨まれたりする可能性はあるけど、このまま情報を伝えてゆくしかないんでしょうね。本やブログに書いておけば、今は理解されなくても後世になって評価されることもあるでしょうし。

別に大衆から評価されたいわけでもなく、それはむしろ危険なことかもしれないと感じています。しかしまあ、自分が思ったまま投資家教育を続けてみますわ(笑)。

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パンローリング主催のシステムトレードセミナー行ってきました。

がっつり感想を書きたいと思います。


第一部
津島朋憲氏
「津島式 絶対客観式トレンド計測法」


既存のチャネルラインによるトレンド分析に懐疑的な見方を出していた。

そして、新たな客観的なトレンド計測法を掲示した。


ということだったらしいが、

まず、トレンド計測法ではなく、ただの一手法だったこと。
トレンド計測法というならば、常に現在がトレンドなのかレンジなのか判定するものだと思うけど。


また、その手法のバックテストを発表されていましたが、、、

どの期間?
トレード頻度って何?どんな算出法?

凄い早口で、聞き取れないこともあり苦痛でしかなかった。

私に原因があると思うけど、バックテスト時のどんな場合に仕掛けるのかが全く分からなかった。
図もよく分からなかった。


とどめに、最後にオプションで凄まじいバックテスト結果を見せていたけど、
非現実的利益?だとか、オプションの用語乱舞して、まったくついていけなかった。


明確でない言動を積み重ねていた印象を受けたので、最後のオプションのバックテスト結果も信憑性に欠けるものとなった。(トレード回数が下がってPF下がってたのも謎)

アイディアそのものは、エリオット波動?的な印象を受けた。

この人の主戦場は、日経225とオプションらしい。



第二部
西村貴郁氏
「日経225的FXの検証」

一番まともだった。職業にしているだけに明快だった。

システム販売会社の人らしい。


アノマリーの発見方法に始まり、日経225とFXに対して同じ戦略で検証し、
結果に応じて、戦略を発展させていく。

また、最適化を行わず、ロジックの有効性の検証を重視したところにも好感。

随分若そうだったし、ファンになりました。


会社で販売しているシステムも良いシステムばかりみたいで、
全システムで利益を上げたらしい。

対象商品は、日経225だった。


第三部
一角太郎氏

本で学べるよそれ。しかも、裁量トレードみたいな話ばかりだった。
小豆(あずき)だろ!って思ったけど、小豆(しょうず)とも読むんですね。


第四部
池田悟氏

「シンプルなモデルと安定したポートフォリオ」

週足のロジックの検証

詳細なパフォーマンスは開示せず。なぜ?

セミナーで結構稼いでいる印象を受けた。




感想

目新しいことはなかった。

みんなアノマリーの発見に尽力しているようだった。
アノマリーを利用した売買は利益が出やすい。
しかし、アノマリーを追い続けることに苦痛を感じると思う。

1000%の男に出てきたキシモト氏を思い出す。


私の意見としては、フェアリー氏のような根本的な戦略のようなものが理想だと思う。


講師ら自身も自身より優れているシステムトレーダーが居ることを認識しているようだった。

システムとの付き合いかたは、私より格段に上手いと思った。







勝率95%のシステムをFXRにて公開中!!

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07 January 2009            最近注目の人  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
最近、気になる人がいます。

【FXにチャレンジ】 元レーサー&元社長WILLの FX外貨投資&日記



こちらの方です。


売買履歴を積極的に公開していらっしゃってて、非常に好感が持てます。
その売買は、大胆で、しかし、損切りは鬼のように早く、非常に驚かされます。

今度、商材を発表するらしいです。


FX商材は買ったことがない私ですが、
こういう人にはちょっと惹かれてしまいます。




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28 December 2008            冬休み  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
冬休みに入りました。

この冬休みを利用して、EA一つくらいは完成させたいですね。


スキャル系かデイトレ系か。
ガンガン仕掛けるタイプを作りたいなあ。


シストレ本を読み込み、完成させるぞー。




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01 November 2008            課題  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
今週は、リアル口座の残りカスで、含み益9万くらい言ったあと、確定せずに死にました。


システムも、調子の良いものは少ないですね。


そんなこんなで、11月。
11月までの最適化をまた行おうかなって感じですね。根拠なく、
直近2年で、考えてますが、直近一年とかにした方が良いのかな。



そういう判断基準がまったくないのです。



まず、シストレの知識が殆どないんですよね。

ないままに、ST-007、ST-015、ST-018-4などが出来たので、本をまったく買わなかったんです。



だから、システム製作の技術を知ろうと思い始めています。



そこで、アマゾンで、シストレ関係の本を纏め買い。
大体レビュー見れば、良い本か分かりますしね。

ガッツリ読んでいきます。


後は、単純にプログラムの知識もない。
最近の2chのメタトレーダースレのレベル高いし。。




そういえば、FXのいろんなコンテストの成績がぶっ飛んでますね。
ヴァーチャルFXの一位は、41億。ヴァーチャルとは言え、恐ろしいですね。
ATC2008も開始一ヶ月なのに、もう10万ドル超え。
この調子だとどこも、史上最高資産を記録しそうですね。

リアルでも、億万長者が生まれてるかも知れませんね。



私事ですが、先日良い事がありました。
頑張ろうかなって思いました。

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やっと分かった。


売買技術の問題じゃない。
表面的には、そう見えるだけで。


自分の精神のニーズを埋めない限り、大成はない。











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26 October 2008            マネーマネジメント  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
マネーマネジメントについて関心を持ちつつあります。

今回の暴落で考えたことの一つです。


マネーマネジメントを行うにあたって参考となる指標は二点でしょう。


1.資金
2.相場


解釈を拡げると
1.資金
 ⅰ.資金に対する固定比率建玉(オプティマルf or レバレッジ)
2.相場
 ⅰ.ボラティリティによる調整
 ⅱ.損益による調整
 ⅲ.時間による調整

まだまだ、あるのかな。
とりあえず、思いついた案


1-ⅰ
・オプティマルf
計算方法を調べたけど、意味不明。
ただ、、、資金*%で算出するlot数とそんなに効用は変わらないらしい。

オプティマルfの考察リンク

レバレッジとオプティマルfの効用についての検証リンク

上記リンクを見ていただけると、オプティマルFもあまり意味がない。
レバレッジを設定すれば、ほとんど同じ曲線を描くことが出来る。

ただし、TPとSLが固定値の場合の検証の様子。


TPとSLが不定のシステムはどうするのだろうか。

自分の関心がTP、SL不定のシステムに移っている以上、考えなくてはいけない問題。
だけど、レバレッジで算出するlot数で問題ない気もする。

とりあえず、平均利益と平均損失で仮算出。←厳密にはケリー基準ではありません!
資金10万として
計算式は、

平均利益/平均損失=R、
勝率=P 

として、

リスク率=(((R+1)*P)-1)/R
( 資金*リスク率)/平均損失= 枚数


 

 
平均利益 平均損失 勝率 リスク率 資金(100000)
ST-007 20 160 95 0.55 3.44枚(34lot)
ST-015 20 180 95 0.5 2.77枚(27lot)
ST-018-4 176 84 65 0.48 5.75枚(57lot)
ST-016 79 108 72 0.34 3.12枚(31lot)
ST-010-2 45 192 81 0 0枚・・・・・・・
ST-014 128 205 80 0.48 2.34枚(23lot)
ST-023 198 83 67 0.53 6.40枚(64lot)

ST-010-2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一時は、稼ぎ頭として絶大な信頼を得ていたEAだったが・・・・・。
リアル取引では、結局マイナス。
ひどいものである。凋落とはまさにこのこと。
カーブフィッティングの産物だった。

現在は実践投入中止としている。


ちなみに、Rの値をPFに置き換えたところ、枚数が全てのシステムで増えた。
思いつきでやったが、PFを使ったものは参考にならないようだ。

ちなみに上記の算出枚数で勝てるEAは、ST-007。それでも、最大DD95%で意味がない。
その前に、こちらの心臓が駄目になる。
ST-018-4、ST-023は駄目で調整しなければならなかった。100万の資金で、50万のリスクとかね・・・。もうね。
この二つのEAは、損益が固定値じゃないからオプティマルfが適用出来ないことの証明でもあるのだろう。


上記枚数の1/10に調整すると良い感じになる。

オプティマルf単体では、凄まじいレバレッジが掛かっている。
調整次第では、MT4本のレバレッジより細かなlot調整が出来るかも?
と、思ったけど、そうでもない(記事書きながら順次検証してます)。


EAごとの最大利益と最大損失のバラツキ問題を解決すれば更に有用な指標になるのだろう。


・資金*一定率=許容損失/平均損失or最大損失


・レバレッジ算出型


2-ⅰ
ボラティリティによる調整

・ボラティリティの閾値超過による売買停止
・ボラティリティの閾値超過によるlot数の調整
・ボラティリティの閾値超過によるTP、SL値の調整

2-ⅱ
・含み益時の増し玉、一部決済
・含み損時の一部決済
・許容損失を元に、ナンピン、追撃を想定した仕掛け


2-ⅲ
・週末ノーポジ




上記は、いずれ更新ということで・・・

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01 May 2008            一ヶ月ルール  |  投資哲学  |  C:0  |
このルールを守れ

  • ブレイクに従え
  • 千通貨のみ
  • ストップを参入前に考える
  • 次期抵抗帯である期間停滞したら決済
  • トレンドラインに沿ったストップトレールを活用
  • 是を一ヶ月続ける
これらを満たせれば、一万通貨での取引を認める。
違反した時点でそれまでの日数は0になる。

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26 April 2008            リアルとヴァーチャル  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
大学生活最後のヴァーチャルFX
今は社会人だけど(笑)


ヴァーチャル結果



初めての成績。
それと同時に少しだけコツをつかんだんだと思う。


これを支えに頑張りたい


しかし、この期間失ったリアル資金は20万・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


この差は?



証拠金。
ヴァーチャルFXのレバレッジは低い。
NZD/JPY、AUD/JPYは、ハイレバでも一万通貨当たり4万円。
クリック365あたりと同等だろう。

対して、私が使っているヒロセ通商は、
どの通貨ペアでも一万通貨当たり5000円。


高レバほど有利にトレードを進められるのは間違ってない。

ただ、それは、確実にリスクコントロール・ポジションコントロールが出来ることを前提としている。



自制心をいかにして得るかが今後の課題だと思う。


本当に反省期間が必要かもしれない。

新たな環境か?
周りの変化か?
自分の変化はもちろん。
自分に満足することが一番大事なんだよ。
どうしても、おりゃーとやってしまう。

会社始まっても自制心を求められる機会が無く、むしろプライベートモロだしでみんなと仲良く的な状況になりつつある・・・・・。



先に、一人暮らし出来るまで金貯めようかな。




そういえば、会社でプログラム言語研修が始まった。
自動売買への一手。
自制心を得るよりも早く自動売買が出来るようになったりして・・・・・・・・・。
どうなることやら。


来週からまた、新にヴァーチャルFX始まりますね。
今度は、100万の賞金付きですからねー。気合いですね。

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30 March 2008            ノート  |  投資哲学  |  TB:  |  C:2  |
部屋でちょっと色々書いたノートを探していたら別のノートが出てきた。


へたくそな字で「為替ノート」って書いてある。


ちょっと見てみると、2007年3月30日「三月最終週は意味不明な動きが多い。いってこい。」



しっかり書いたあったーーーーーーーー!!!!!!!!


まだ何か書いてあるぞ。

マーケットの魔術師相場心理からのメモだな。
「相場において重要なこと。
・心理的側面 6割
・資金管理  3割
・売買システム 1割

今なら完全に同意できる。

ちなみに、マーケットの魔術師相場心理編で一番重要だと思うのは、序盤の投資家に対するあらゆる質問に答えられるかと問われている部分だと思います。

あの質問に答えられるかで、トレード手法ルールがどれだけ自分の中で完成しているか気づきます。

読んだ当初、まったく回答出来なかった。




さて、今回大失敗した理由をもうちょっと突き詰めて考える。


目標を意識した焦りなんて言葉で片付けたけど違ったかも。

一つは、5万っていう元本を割り込むと負け続けてしまうのではないかという不安があった。
そんなことはないし、取引開始直後の期間はマイナスに振れる場合もあるということを認識する。
今の実力で、アノ後、ストップ幅30~50でやり続けても、退場するまで、10連敗以上しないと退場出来ないという事実を認識する。5万で、1万通貨で張れば、まず退場の可能性は限りなく低いことを認識する。


一つは、連敗が重なってたし、取りこぼしが多くて、損をしたくないって思ってた。
これは、前もあった。損を回避することは不可能だと認識する。損は必要経費。
必要経費を払わなければ死。

二つは似てるか。


後は、待てなかったこと。

個人でFXをやる上で最大の強みを活かせてない。


たぶん、個人が相場を張る上で、最大の強み。時間に制限されない。


待つということ。何が起こっているか、これから何が起こるか有る程度分かる状態に至るまでに、老獪に、忍耐強く、欲を抑え、自律し、待つ。

待てるって相場の奥義じゃないか。。。
有利で、勝率の高い状況にベットする。


その勝率の高い状況は、一週間にスイングトレードでも3回程度確実にある。
今週は、大きく見て、2回かな?


どれも欲が関係しているのかな。粘り強く待て。自制しろー!




部屋に大量に紙が張って有ります。

一番最近といっても二、三ヶ月前ですが、張った紙に書いてあることを紹介してみます。

あくまで、俺のルールなので、人によっては違うと思います。
俺も実践出来てないので、しっかり実践します。
基本的に、順張り派です。
テクニカルはローソク足一本です。


・サポートに乗らない。ブレイクに乗れ。
・建玉限界数 資金÷50000 小数点以下切り下げ (これはヒロセ通商での証拠金です。一万通貨の必要証拠金の10倍で資金を割っています。あんまり根拠ないです。)
・ブレイク未達で即座に逃げろ。
・値ごろ感は捨てる。
・週末ノーポジ。
・すべて唯一無二の瞬間。


最後にデカイ文字で
・優位性はブレイクのみ。


さて、サポートに乗ることはすごく多いです。逆張りになります。結構、失敗します。ブレイクに乗る方が得意みたいです。
ブレイク未達で即座に逃げなかった昨日。
値ごろ感は、久しぶりに捨てきれなかった昨日。
週末有るポジ。

ダメダメでしたねーw昨日は。


ゾーンを読めば分かりますが、優位性を持つことが相場に勝てるようになる始めの一歩だと思います。
自分の優位性を認識し、それに伴ってルールを完成させていきます。

超長期的な収益を意識するということ。これさえ意識すれば、何の迷いもなく損切りを繰り返せると思います。


相場の勉強は超長期的な収益を意識して始めました。



今なら、追加ルールとして、


「有利な状況になるまで待つ。」


を追加します。

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18 March 2008            FOMC前の特徴  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
FOMC前って値動きが非常に少なくなりますよね。

それはそうですよね。内容によっては、今の流れが一変する可能性がありますから。


でも、面白いんですよ。



FOMC前は、必ずと言っていいほど、小幅なレンジ相場になります。



だから、ちょっと上に行ったら売り、下に行ったら買いとやれば結構取れるんですよ。


大した額にはならないでしょうけど、

「ほぼ確実に取れる」

ってのは、すごいことだと思います。



ある程度したら、寝る前に、

IFDで、レンジの外側に、逆指値+ストップ注文をセットで、上と下に入れます。



朝起きたら、アラ不思議!






両方とも注文通って損切りwwww


冗談はともかく、巨大指標やG7とかの前ってこんな感じ多いです。


ただ、さっきも書いたとおりあまり値幅は狙えないので、その後のレンジブレイクに賭けた方がいいとも思えます。

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15 November 2007            目標利益の算定  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
高校の数学をまともに出来ないので信頼しないで良いですw

自己流と書籍のブレンド


まず勝率のデータがある程度必要。
それと、一回のロスカット値

俺は、最近は40%前後の勝率。
ロスカットは、30-50が理想。

6×30-50=180-300
これが10回中6敗したら出る損失の範囲で

それをカバーしうる値の最低利益を求める。

180-300/4=45-75


最低でも45pips以上の利益確定は絶対だということが分かった。



当たり前のことを描いているだけだけど、意味はあると思う。



まず、確率的思考法を身に付ける意味がある。


ある程度の勝率の平均から導く。


後は、損小利大を目指すための意味もある。


まぁ、この場合だと、イーブンで手数料分損してるんだけどw



自分の理想のルールで40%の勝率は維持出来て居るならば、後は本当に利益確定の方法だけなんだ。


その一つの方法として、目標利益という考えをしてみた。

理想はブレイクアウトにあるけれど。
後は、ありえない利益が出た時に、どこで利益確定するか。


莫大な利益があるのは居心地の良い瞬間ではある。それも一瞬で出来たならば幻想的だろう。
しかし、短い時間で出来た利益は、まず確実に長持ちしない。

ある事象が短い期間で起きたものならば、それは短い期間しか影響力を持たない。
ある事象が長い期間で起きたものならば、それは長い期間影響力を持つ。


人に長い間いじめられれば、立ち直りには長い時間が掛かる。
ちょっとした喧嘩で傷ついたならば、立ち直りにはそこまで時間は掛からない。


相場も同じだと思う。幻想が一瞬ならば、その幻想を現実にするんだ。長い間与えられた否定でも、肯定すべき部分は肯定するんだ。


思いこんではいけない。
決め付けてはいけない。

人付き合いの仕方すら、相場に具現してしまう。
もっと信じるんだ。自分のルールを。人を。可能性を。



巨大な利益は、長い期間を経て実現する。ウォーレン・バフェットがそうだろう。
幻想的な利益は、短い期間で虹のように、現れて消える。




昨日は、10万円近い利益を手放した。幻想を幻想のままにしてしまったためだ。
数分間放心状態だった。

今回使った金は3万前後のお金だ。額にしてみれば、大した事は無い。

ただ、僕は、一年半以上FXに関わっている。

まだ、勝てないのかという現実に絶望しそうになった。

今年の2月11日にも同じ体験をした。
あの日も8万円を一勝もせずに吹き飛ばした。

放心した。何もかも世界が暗くなった。

自分は三流大学の何の才も無い人間だと思い知った。



けれど、諦めなかった。



諦めない限りは成功に至ると知っているからだ。


何かを諦めるという行為は、自分に深く影響を及ぼす。


人を信じることを諦めて、その人を嫌う行為は、諦観を身につけさせてしまう。

その諦観は、時として行為に出てしまう。体に出てしまう。悟られてしまう。

それは、人に悲しい思いをさせる。





相場は色々な自分を教えてくれる。間違いないことだ。



トレードをルールに沿って実行する。それが出来てから、ルールの改定を進めよう。



今週は何か変わる。

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18 September 2007            現在ルール  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
・ティック、1分足、5分足、15分足、60分足、日足を見る。
・ブレイクアウトに従う。建玉、手仕舞いともに。
・30pipsトレールをある程度使う。
・目標値は、50pips前後。もしくは次期抵抗ライン手前にする。可能なラインにする。
・時間ブレイクアウトより価格ブレイクアウトを優先する。
・損切りは30pips以内とする。
・巨大指標(金利発表)時はノーポジ。

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27 July 2007            これじゃだめだ。  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
もうね。ぼろぼろです。
課題が多いです。


とりあえず、手元にある相場本2冊を読んでから、またやりたいと思います。



俺は一年半。ちっとも成長していません。



とりあえず今後の課題
・損切り30pip
・19時から取引
・一単位


今週のようなボラティリティの高い週は、30pipルールはGBP/JPYには適用出来ないと思いました。
ボラティリティの変化は、一日の値動き高値と安値の幅で判断します。
通常時は、GBP/JPYは大体2円程度です。
3円超えた辺りで、GBP/JPYはやめて、USD/JPYやGBP/USDに移行するルールを追加します。

そうすれば、変わらず30pipルールで取引出来ると思いました。

また、先週と今週のように、上昇トレンド下落トレンドが起きた時に、しっかり勝たなければなりません。

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22 July 2007            明日からの事。  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
くだらないことですが、3000円程度で何度も挑戦して精神面を強くして行こうかと思います。

後、ヴァーチャルFXが始まるので、

ヴァーチャルFX
自己勘定(3000円)

をメインにすえて頑張ろうかと思います。

心が砕かれた時は、デモ口座をまた使います。


どちらの口座でも、ミクロトレードを中心として考えて行きます。



一応、一回まとめておこうと思います。



・なぜ裁量トレードなのか。
本を何十冊と読んできて、必要と感じた事。不必要と感じた事。それらを自分なりに解釈した結果でした。

チャートはローソク足だけです。RSIだったり、移動平均だったり、そういったテクニカル指標は結局は、ローソク足の遅行指標でしかない。
つまりは、市場の動きに最速で反応、意思決定出来るのは、ローソク足からなる裁量トレードなのです。

その反応の早さが、ポジションのリスク許容度を下げれる要因にもなりえると思います。

また為替レートは、ファンダ(というか指標発表)による変動が大きく、テクニカルを歪曲するものにまで発展するものもあります。


もちろん裁量といっても、戦略に関する部分は固定的にしているつもりです。
今、考えている追加ルールもあります。非常に単純で、非常に効果が期待出来るものです。

先週の月曜の取引内容を反省することが出来ていれば、
もう大きく負けないと思います。月曜の取引には、現在克服したい問題が詰まって居ます。


心を強く。ダメだと思ったら、良いと思うまで寝て待つ。

これを強く実行したい。


今週は絶対に損切りポイント30以下。自己勘定は必ず最小単位から。相場に復讐しない。だめだと思ったら寝る。

それだけを守りたい。

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24 April 2007            研究開始  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |
エクセルデータで日足データを入手する。
http://fx.sauder.ubc.ca/data.html


後は、グーグルで色々検索。


そして、エクセルに全部ぶち込む。
計算式を入れる(といっても簡単なものだが)。
予想通り。ではなかったが。
ある程度、予想通りの動きをしていた。
異変が起きていく過程も分かった。
利益が出る原因が分からない。



新しいデモで始めようかと思う。「1promo」と手法名称。


1promoで記録をつけようと思う。

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12 January 2007            決意  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |

もう二度とポジションを成行で立てません

 

 

ルールを破ってしまいました。

破ったがために、損を食らいました・・・・・・・・。

破ったルールは、ストップ注文を使う。

成り行きで注文してしまいました・・・・・・・・・。

心が折れそうですが、諦めません。

今月はおそらく参入不可能でしょう。

ヒロセ通商さんですが、スリッページが激しいです。証拠金、スプレッドなどは最高なのですが。

FXオンラインに戻るかもしれません。注文設定が楽というのもFXオンラインの魅力だと再認識しました。

ちなみに、FXオンラインのデモで、ずっとストップ注文のみで取引していましたが、日々利益が出せています。

今日も同じように。

それだけに悔しいです。

冷静に待てず、「今しかない」感覚を捨てきれずに居る。

そんな自分が悔しいです。

「今しかない」感覚は、主観的過ぎるのに、固執してしまう。

これからテストの季節に入ります。

更新は余裕ですが(笑)

これからもよろしくお願いします(*゚ー゚)

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01 January 2007            今年の抱負  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |

何度も述べてますが、一貫性を獲得したいの一言に尽きます!

また、投資ルールの骨子を作ってみました。

今後は、日足を活かしたトレード、つまり大きな値動きを取るトレードの習得をしたいです。ポジションコントロールも大きな目標の一つです!!!!!

投資ルール

  • トレンドフォローを絶対とする。
  • 絶対にストップを使う。
  • 建てポジションは1万通貨から始める。
  • フェイバー時に建て増しを許可する。
  • 利益・予想・願い・希望・噂を心にとどめない。
  • 日足をしっかり見る。

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23 December 2006            行動を矯正し習慣化する  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |

こんばんわ。挨拶するのをずっと忘れていました。

挨拶出来ないと、就活で落ちるのでここで慣れときましょう(笑)

さて、僕の当面の課題は、ポジション数の矯正でしょう。

これを、「投資の行動心理学」を参考に矯正したいと思います。

  1. 成したい行動をイメージします。
  2. その行動を肯定します。
  3. その行動を仮想で実行します。
  4. その実行を褒めてもらいます。
  5. その行動を現実で実行します。
  6. その行動を褒めてもらいます。
  7. その結果、習慣化します。

僕に変化させると

  1. ポジション数は、最低単位1万通貨とする。
  2. 最低単位から入ることを肯定します。
  3. ヴァーチャル取引で実行します。
  4. それを褒めてもらいます。

ここまででも大きな効果が望めると思います。

これをある期間、本の中では「三ヶ月」だそうですが、その期間実行し続けると、

実行せずには居られない状態になるようです。

他にも、取引手法ですね。

サポート・レジスタンスを利用したポジション取りをイメージ→肯定→実行→報酬

ですね。

ヴァーチャルで、最低単位で運用とは、なんとも無意味に見えます。意味あんのかと僕も疑問です。が、試してみようと思います。

もしかしたら、ヴァーチャルでの極大ポジションが、現実の取引に無意識下で影響を与えているのかもしれないので。

これをプリントアウトして、毎日口に出すことも良いです

僕は、投資ルールをプリントアウトして、口に出していたりします。

今、インクがなくて苦痛です。インク代も厳しい・・・。紙に書きましょう(笑)

次回の参入のためにバイト始めます。

最低単位で二倍?!ということですが、

ポジションを増やす条件は理に適っているので、今までのルール全てに従えば大きな利益は継続して積み重なり早いうちに実現できると思います。

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15 December 2006            弛緩。私観。  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |

大きな取引を終えると、いつも、なかなかのドローダウンが起きてしまう。

何が原因なのか。

無意識のレベルで成功者をまだ求めているようだ。

確かに成功はしたい。お金も欲しい。

だけど、相場では、お金しか望めないことを未だに身体が理解していないのかもしれない。

私観

118円を越えれば大きな流れが出来る「かも」しれない。レンジは作らないでください。

何度か訪問していただき光栄です。

見ている方々にとっても意義のあるサイトにしたいです。

でも、ストップは本当にかけません。取引履歴から推測なさっていただければと思っております。

また、そのストップも完全に洗練されておらず、僕の未熟な意思が入り混じる結果を生じさせております。

書いている間に118円突破のようです。

日銀短観はほとんど無視。10銭程度動いたのみです。勿論、僕は、戦々恐々としていましたが。

カナダ円もなかなか魅力的な投資対象だと思います。

何度もこれから書くと思いますが、テクニカル指標は、ローソク足だけです。

おすすめは、一目均衡表でしょうか。ちょっと本で見たのですが、2000人の学生の傾向を見て9、13、26という関数?を決めたらしいです。

傾向は相場の心理の傾向も反映できているのかもしれません。

今後の課題は、リスクを取りすぎないことを身体と心でしっかり覚えることです。

どうしても、出たがり屋出てきて、ポジションを増やそうとします。証拠金の70%以上のベットをしてしまうのです。

今も、USD/JPYを4万通貨持っています。資金は、33000円ですよ?

必要証拠金が、23500円で、余剰は、9500円。ストップ値は、23pipしか取れません。想定値ではありますが、ストップが入れば、資金は、3分の1です

愚かにも程があります。

確かに、ブレイクはしたと思っています。117円の後半に行ったときはそう思いました。

もう一つ、小話を。

相場に勝てるのは、参加者の一割だと言います。つまり、成功率10%ということです。これを資格試験に照らし合わせると・・・・

引用(http://72.14.235.104/search?q=cache:T9l4mn05bWwJ:rank.pro-infoget.net/+%E5%90%88%E6%A0%BC%E7%8E%87%E3%81%8C%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%85%E4%BB%A5%E4%B8%8B%E3%80%80%E8%B3%87%E6%A0%BC&hl=ja&ct=clnk&cd=17

難易度A・・・相当な勉強量が必要。合格率が10%以下。勉強しても必ず取れる保証なし

司法試験 公認会計士  弁理士 一級建築士 知的財産検定1級

難易度B・・・かなりの勉強必要。合格率10~20%。

税理士  不動産鑑定士  日商簿記1級 中国語検定1級 社会保険労務士 技術士 マンション管理士
情報処理技術者 システムアナリスト ソフトウェア開発技術者 など

ということで、難易度Bの資格よりは難しいようです。

こんなの見たら優越感感じちゃいませんか?

感じちゃダメなんです(*゚ー゚)

驕らないで、奢りましょう。

まとまりのない内容で申し訳ないです。

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08 December 2006            投資哲学改定  |  投資哲学  |  TB:  |  C:0  |

トレンドフォローを絶対とする。

最大ポジションは2万通貨(10万円を超えるまで)

絶対にストップを使う。

ストップ想定値は20から25を維持する(平均損失pipを25以下に抑える)。

毎日、日誌を書く。

成り行きで手仕舞わない。

願い・希望を抱かない。

噂を聞かない。

ポンド円を取引しない。

相場を予想しない。

利益を計算しない。

相場にお金以外のものを求めない。

相場で待つ。

利益が出たら自分に報酬を与える(出金、物質という形で)。

前回との相違点

ストップ執行後のドテンルールを削除。

ドテンルールは、成功への一つの手法だが、読み間違うと連鎖的に破滅が起きる。前回一回の読み違えで往復ビンタを食らった。ドテンした瞬間のストップ値は大きいものとなるのだ。フォローであれば、利益が出るのだが、最大リスクがでかい。

ドテンルールは、資金的余裕、サポート・レジスタンス(帯)の認識力が高まったら行う。

毎日、ネットで市況を見る。の削除。

これも必要性がない。メルマガで必要な指標データは手に入るわけで。「毎日」行うメリットはない。

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投資の成功要因

一つ目

トレード日誌を書くこと。

です。

僕が書いているのは、

取引

その動機

相場に対する考え(最近は必要ないと感じ書いていない)

当日の指標(必要性は低い。むしろ、各指標がまとめられている外務省で概観するだけで良い気がする。)

です。

 

取引、というのは

ショートかロングか

ヒットした価格

ストップした価格

ストップ設定した価格

ストップ設定を更新した価格

です。リミット設定は絶対にすべきではないです。間違った学習を起こしかねない。リミット設定の根拠に、一日の値幅の平均を論拠に置くのも矛盾が生じている。失敗につながる。

そもそもリミット設定の価格は、おそらく感情を抜きにして考えれば、レジスタンス帯だろう。ここを超えれば収益が高まる可能性がある。

取引の詳細をより特化して書けば、効率的な学習ができるかもしれません。

 

日誌を書いて、トレードが改善するのは絶対です。出来れば、いつでも確認できる媒体にすべき。僕は、ブログ、ミクシィ(一週間に一度)、メモ帳(毎日)に書いています。

 

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